砂型鋳造(砂型 金型) - メーカー・企業と製品の一覧

砂型鋳造の製品一覧

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複雑・薄肉砂型鋳造

複雑形状でもダイカスト並みの面粗度と薄肉厚1.25mmを実現!満足のいく製品をお届け

サトキンでは、製品の形状、面粗度、精度を含め、高いレベルでの砂型鋳造を 実現しています。 粒度の細かい砂型を使用することで、金型なみの面粗度と独自の鋳造法案に よって、肉厚1.25mmを実現。 砂型鋳造では困難とされる薄肉形状、複雑形状、高精度部品にも積極的に 取り組んでおり、柔軟な発想と確かな鋳造技術で満足のいく製品をお届け しています。 【製品事例】 ■製品名:HEAT SINK ■材質:AC4B-F ■納入業界:自動車部品(冷媒関連) ■対応ロット数:1~100個 ■製品重量:800g ■製品サイズ:280×110×55 ■ポイント ・粒度の細かい砂を使用し、金型並みの鋳肌を実現 ・重力鋳造(自重)にて薄肉部(フィン1.25mm)を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【複雑・薄肉砂型鋳造の製品事例】SOLENOID BASE

製品サイズは470×250×150!粒度の細かい砂を使用し、金型並みの鋳肌を実現した事例

『SOLENOID BASE』の製品事例をご紹介いたします。 図面指定の平面度・歪をクリアーする技術を採用。 粒度の細かい砂を使用し、金型並みの鋳肌を実現しました。 【概要】 ■材質:AC4C-T5 ■納入業界:シーラーメーカー ■対応ロット数:1個~100個/月 ■製品重量:2.6kg ■製品サイズ:470×250×150 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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砂型鋳造法

鋳物の作り方や一貫生産など、当社のサービスにてよくある質問をご紹介!

『砂型鋳造法』とは、溶湯(溶かした金属)を砂型(砂に樹脂を混ぜて 固める)に流し込んで作る鋳造法です。 自由曲線の多い製品や、1個あたりの作成費用は高いが型費が金型に比べて 安価にできるので試作品、小ロット品の生産に好適。 また、当社では、お客様のデーター(図面)から型を製作し、型を使って アルミ鋳物を鋳造し機械加工して製品にして納めます。(各工程検査、 最終検査をして納めます。) 【特長】 ■溶湯を砂型に流し込んで作成 ■自由曲線の多い製品に好適 ■試作品、小ロット品の生産に好適 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 鋼材二次製品

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